会計事務所が母体の会社だからこそ数字に強い経営コンサルティングをご提供します
MASとは
MAS業務のMASとは(Management Advisory Service)の略称です。 将来の夢や目標を実現するために、過去の財務データを基にして今何をすべきかを考え、経営支援する業務を指します。
単なる財務分析ではなく、企業理念やビジョンを踏まえた課題の抽出、収益性の診断から経営計画の策定し、事業のモニタリングを行いながら会社の発展を伴走していきます。
大切なことは経営計画を立てることではなく、常に現状分析を行い問題と課題を抽出していくことです。
このためにはPDCAサイクルが必要となってきます。
企業のありたい姿へ
MAS監査では現状を分析し、あるべき姿になるための問題発見、なりたい姿への課題抽出を行い、解決のための計画実行を行っていきます。
あるべき姿とは、当然やるべきことをクリアすることであり、例えばレスポンスを早くする。遅刻しない。などであり理路整然と行われることです。
そこに対してありたい姿とは、企業としてなれたらうれしい状態、ビジョンを叶える姿であることです。
すぐにありたい姿にいこうとすると組織のバランスが崩れます。だからこそ一歩一歩現状分析をして進んでいくことが大切です。
こんな会社におすすめ
☑ 後継者を育て一緒に経営を学びたい
☑ 経営理念を策定して社内風土を良くしたい
☑ 経営計画を立てて経営を盛り上げたい
☑ 自社の数字を正確に分析したい
☑ 新しいことに挑戦したい
☑ 従業員が増えてきたのでしっかりと経営したい
☑ 利益を出していく計画を立てたい
☑ 顧問税理士ではなくセカンドオピニオンとして経営について伴走してほしい
お問い合わせ
題名にMAS業務と書いてお問い合わせください。